台湾の中央研究院臺灣史研究所が以下のデータベースを公開している。2005年に公開されたもののようだ(2011年4月にリニューアル公開)。
日治時期臺灣研究古籍資料庫
http://rarebooks.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront99/index.htm
臺灣總督府圖書館旧蔵書、南方資料館旧蔵書など主に日本統治時代の出版物のデジタル化資料が公開されている。日本統治時期ということで、その当時の日本語資料が核となるコンテンツになっている。
ただ、残念なことに一般に公開されているのは、その検索機能だけで、デジタル化された本文画像を閲覧するためには申請による会員登録が必要となる(そして、gov.twかedu.twのメールアドレスでないと会員登録できないようなので、事実上日本からの申請は受け付けていない)。
なお、上で検索できる出版物はデジタル化資料が対象となるが、デジタル化されていない臺灣史研究所の蔵書もあわせて検索したい場合は中央研究院下の各図書館蔵書が検索できる以下のデータベースで検索できるはず。
中研院圖書館館藏目錄
http://las.sinica.edu.tw/
なお、臺灣史研究所は上の日治時期臺灣研究古籍資料庫の他に台湾史関係で以下のデータベースを現在公開している。ただ、本文コンテンツの閲覧はどれもなかなか日本からは難しそうではある。
中央研究院臺灣史研究所檔案館 – 臺灣歷史檔案資源網
http://archives.ith.sinica.edu.tw/




